私たちがこれからしたい暮らしを想像したら移住だった

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今、「地方」「地域」と取り上げられ盛り上がりを見せているキーワード「移住」

恐らく、私たちもそれに多大なる影響受けてます!正直に。

日々そういった情報に触れて、少しでも興味があればそう感じるのは自然な流れですよね。

ではなぜ、私たちはいま移住なのか。それは日々の興味のあることや時間を費やしたいことが変わってきたからでした。

住む場所を選ぶ、暮らしの優先順位が変わってきた

私たちは現在千葉県に住んでいます。去年までは東京の中野区に住んでいました。

都心部の夕暮れ

住む場所(都内)を選んだ理由→仕事

まず東京に住まいを選んだのは、仕事が大きな理由です。

私は高校生の時から洋服を作る仕事がしたくて専門学校卒業後、アパレル企業に就職し100%ではないにせよ、好きなことを仕事にできました。

服を作る仕事がしたければ、やっぱり東京以外の選択肢は考えられませんでした。

また、地元には少ない東京の個性的なお店やおしゃれなお店、小さくておいしい飲み屋さんやカフェ、洋服のリサーチもしたい…

色んなお店を見て歩くだけで楽しかった。当時好きでよく行ったのは、吉祥寺や谷根千(谷中・根津・千駄木)です。

リーマンショックのあおりを受けて契約打ち切りでリストラになったり、再就職した小さな会社で責任の重大さに押しつぶされそうになっても、洋服を作る事は単純に楽しかったです。

ただ、ある時「もう、限界こえそう」と感じました。

残業・休日出勤・作っても売れずに大量にセール品になる服・帰って大した会話もせずに寝るだけの、パートナーとの生活・休みの日も家の掃除や買い出しで終わる一日。

突然の動悸、耳鳴りとめまいも少々。明らかに黄色信号でした。

アパレル企業を退職後は、少しの休憩の後『もうしばらくモノをつくりたくない』と某店で接客の仕事をしています。結局モノは売ってるんですけどね。

住む場所(千葉)を選んだ理由→家の広さ

以前に比べて時間的余裕が出てくると、優先順位の低かった家の中の環境を自分の好みに整えたり、細々とやってきた野菜作りなどをもっとやりたくなってきました。

パートナーであるayuさんがインテリアの会社で働いていることもあり、家の中や暮らしにまつわることで、やりたい事は後から後から出てきました。

ベランダで育てるミニトマト

このころから新しいお店を発見してすぐに行ける事よりも、家でくつろげる環境を整え、まったりと過ごすことの優先順位が上がってきました。

ダイニング

そこで一番の都内の弱点である、家の広さと家賃の問題です。狭くて高い。

でも、優先順位が変わった私たちはほとんど迷いがありませんでした。(名残惜しくはありましたが…)

ただし当時二人とも勤務先は都内。そこからの通勤時間・家賃・そして家の広さなどを考慮して千葉県に引っ越しをしました。

私がアパレルを辞めた頃から、東京でなければならない理由がなくなっていました。そのころから「地方で暮らす」ことを夫婦ふたりでポツポツ話すことが出てきていたんです。

住みたい場所(長野)を選ぶ理由→住職遊の近さ

私たちが10年以上続けている趣味がスノーボードです。最近は1シーズンに日帰り・泊まり合わせて7~8回、長野県の白馬や新潟県の越後湯沢付近によく滑りに行っています。

スノーボードのゴンドラ

夏には登山もしています。(こちらはこれからもっと本格的にやりたいこと)

そして、これから野菜やお米を自分達が食べる分くらいは作ってみたい。

今まではスノーボードにしても山登りにしても、行くと決めたら休みを確実に合わせて色々予約をして(予約も今は便利なんですけどね)……すごく助走をつけて、ようやく実現するような感じで…

もっともっと思い立ったらすぐ行ける所に住みたいと思うようになりました。

また、職場までの通勤時間は往復で2時間。一週間で10時間、1か月で40時間…そろそろ抜け出したいと感じます。

都内に向かう電車の中は、ただでさえストレスいっぱい。

私たちの通勤時間はラッシュからは、ずれていることが多いですが……「それでも」です。

最近は人ごみの中、人をよけて歩くことが苦手になってきているのも影響しているのでしょうか…

自分たちがやりたい事・力をいれたい事を優先する暮らし

以前は暮らしの中で、仕事の優先事項が高いことに疑いを持ちませんでした。好きなことをしてたから。

人生の中で、その時期その時期で優先事項が変わっていくのは当たり前のこと。

絶対変わらないなんて、つまらない。

人に迷惑をかけない前提ですが、その時その時自分たちの優先事項ができる環境・場所・時間の使い方を選択していくことは、楽しく暮らしていく為に大事なことだと思います。

だから、いま私たちには長野に住み暮らしたいと思うのです。

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