住む目線で訪れた長野県  ~松本編~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

移住候補地を回る旅。住む目線で訪れた長野県~安曇野編~は安曇野を見て回りましたが、今回は松本です。

安曇野から松本に戻り、レンタカーは返却。松本の街中は駐車場が少なく、細い道も多いので車は使わないことにしていました。

ゲストハウス 東屋さんに宿泊

今回泊まったのは東屋さんです。松本駅から歩くと15分くらいでしょうか。

松本市のゲストハウス東屋

こちらでも、前回同様ついてお勧め飲み屋さんなどを聞きました。ゲストハウスの方は皆さんオリジナルの地図を作り、しかもわかりやすくて毎回感動します。

前回の長野市編では到着時間が遅くて宿の人となかなかお話しする時間がないことを反省していました。

今回はゲストハウスのお話を伺えそうな方が早々にいなくなってしまったので残念ながら、前回同様お勧めの飲食店を教えてもらって、ゲストハウスを出ました。

人と人を繋げる素敵なお店 ワインバーpeg

ゲストハウスを出て、教えていただいた薬膳中華のお店で(参考記事→住む目線で訪れた長野県~番外編その2~)ご飯を食べた後、宿お勧めのお店の中から自然派ワインと珈琲のお店pegに行ってみました。

松本市のワインバーPeg

ここが素敵なお店で、とーてもおいしいワイン・珈琲とおいしいお料理を頂けるのはもちろんのこと、ご夫婦でとても素敵な方だったんです。

去年までは、二人とも東京の下北沢で働いていて松本にはUターンで去年お店をオープンさせたそうです。

最初は下北沢のお話などをしていたのですが、移住を考えていて何カ所か回っていると話すと、松本の特徴やキャンプ場にすぐ行ける(夫婦でキャンプ好きらしいです。pegですからね)とか、たくさんお話ししながら次々来る地元のお客さんなどをご紹介いただき、繋いでくれました。

そうやって繋げてもらうと、私たちの方から色々聞けたり聞かれたり。その中には、ほかにもUターンの方がいたり。

ワインバーpegのワイン

「移住してきた人や同年代の地元の人と話をしたい」と思っていた私たちには、本当にありがたくて楽しい時間でした。

地元農家の方や美容師の方などなど色んな人とお話できました。

とにかく、このあたりのお店の方同士も非常に仲良しなようでドコドコの~さん~くんと、どんどん名前が出てきてました。

近くのお店で協力してイベントを開催したり、仕事が終わった後も皆さんでキャンプに行ったりしているそうです。

そしてお話しているとみなさん、本当に松本が大好きな様子。

「あ~、こういう方たちがいる場所が人と繋がっていける場になるのだなぁ」とスーッと実感しました。

オープンから1年経ってないのが信じられないくらい、次々にお客さんがやってきてそれぞれ別々で来たお客さん同士、おしゃべりが始まる。

それを、本当にナチュラルにすーっと繋いでいるpegの方が本当に素敵でした。

こういう場所がある、と分かっただけで松本という場所がちょっと他の場所と違って見えてくるんですよね。

お店を出ると、辺りは余り人は歩いていませんがpegさんのように集まる所に集まっているのでしょう。ポツポツと見える小さなお店の明かりや、漏れ聞こえる音がそれを感じさせます。

東屋の方に沢山教えてもらったお店の中から偶然選んだpegさんが、私達にとって今までとはちょっと違う種類の何かを掴めた素敵な場になったのはラッキーでした。

松本中心地は無料のレンタサイクルで回るのがオススメ!

一夜明け、まずは朝ご飯。今回は栞日さんで。こちらも移住して来たご夫婦が開いたブックカフェ。

松本のブックカフェ栞日の風景

丁度この間の週末に、栞日さんが主催のALPS  BOOK CAMPが大町で開催されました。

このイベントもとても面白そう。気になる人やお店がたくさん参加しています。

モーニングセットのアイスコーヒーとトースト(アップルシナモン)もおいしかった!

栞日のアップルトースト

朝ご飯を食べた後は早速、出発。
細い道が多かったり一方通行もおおく、駐車場が少ない松本駅周辺では無料レンタサイクルを使うのがオススメです。

ホテルやお店が貸出場所の「力車」と公共施設や駐車場が貸し出し場所の「すいすいタウン」があります。私達も早速利用してみましたよ。

身分証明書が必要でしたが、平日だったのですんなり借りられました。「力車」の方はホテルやお店の利用者が優先との事で注意。

自転車で松本を周る

まずはいつものごとく市役所で資料をもらって、松本の地域のお話を聞きました。

pegさんでも聞いたのですが、今年秋に松本駅から歩いて15分程の所にイオンモールが出来るそうで…

これが出来ることで、街がどんな風に変わるのか変わらないのか気になる所です。

早速、自転車で街中を回ってみました。 駅から少し離れて、住宅街や信州大学があるあたり、西側の松本ICがある側もまわりました。

通勤に電車を使わなくていいなら、多少駅から離れていても大丈夫なので、少し範囲を広げてみてみました。どこまで自転車で行ける範囲か、って言うのも大体わかりましたよ。

松本の市街地は坂道も少ないし、渋滞もおおいので3~4キロなら自転車の方が快適に移動できそうです。

もちろん、雨の日や雪の日はできないですけどね。

都心部と違い、地方は1人1台が当たり前と何度も聞きますが山中の住まいならわかるけど、私達が候補地にしている場所は街中で家賃もそれなりにして、更に車もとなると今より出費がかさみます。

今の所、どう考えても車は1台で生活する方向です。今は車は持っていないので、月々どれ位の出費になるのかが明確で無いので車に関してはまた別に調べて書きたいと思います。

▼車の維持費、調べてみました
実際、車の維持費っていくらかかるの?

松本を見てまわって、まとめと感想と次のステップは…

ここまで4つの地域をざっと回って、「住む」という目線で見てきました。

行ったこともある所もない所も、新鮮でした。

その中では今回最後に行った松本が今一番、住むことを想像してわくわくした場所でした。

“程よく田舎”とは言っても人によって「程よく」の程度は違うわけで、今の自分たちにとって程よいのが松本かな、街の雰囲気も好きだし、という感覚です。

さて、松本がちょっと好きになった私たちですが次のステップは…?

  • 何度か松本に通う。
  • 何泊かして、そこに暮らすように滞在する(Airbnbとかを利用して。松本にはお試し住居は無いようです)
  • 松本地区の仕事に関して、リサーチする

「どこがいいかわからな~い!」となっていたちょっと前に比べると、動いたことで次のステップが見えてきました!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする