【松本の喫茶店】珈琲まるもで松本民芸家具をゆっくりと味わう

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松本の珈琲まるもの外観

松本の喫茶店と言えば、珈琲まるも。私もこちらの喫茶店、大好きです。

常連さんばかりで入りづらいお店でもなく、観光客に人気で行列しすぎているお店でもない。

初めての人も地元の人も、どちらも受け入れてくれる、そんなおだやかな老舗喫茶店です。

珈琲まるもについて

珈琲まるもは、隣にある「まるも旅館」の一部です。

旅館は8部屋とコンパクトですが、風情があり女性や外国の観光客にも人気だそうです。

喫茶店は松本民芸家具が見どころ。店内の家具やかざりは民芸品です。

昭和31年(1956年) 松本民芸家具の創立者 池田三四郎先生が設計、柳宗悦先生が開店時ご覧になりお賞め頂きました。以来60数年そのまま営業させて頂いて参りました。

珈琲まるものホームページより

松本民芸家具とは?

松本民芸家具ってどういった家具のことを言うのでしょうか。調べてみました。

まだ畳と座卓の生活が当たり前だったころに欧米の家庭で使われていた家具のデザインを踏襲し、当時衰退しつつあった全国でも有数の家具生産の伝統ある松本の地で、その高度な和家具の技術を持つ松本の職人に作らせた洋家具。

美しく完成されたデザイン、確かな作り、年を経るごとに味わいを増す無垢の素材。そして現在人々が愛してやまない日本人のための和風洋家具。

松本民芸家具 ホームページより

上記のように、欧米の家具のデザインと和家具の技術が融合したのが、松本民芸家具です。

だから、洋風なんだけどちょっと懐かしいような雰囲気が出るんですね。

詳しくはこちら→松本民芸家具ホームページ

珈琲まるもの店内

店内はこんな雰囲気です。照明・店内の色合いも落ち着いていて、ゆっくりと休憩が出来そうです。

珈琲とおやつ

まるもではもちろん、珈琲を頼みました。

昔ながらの酸味のほとんどない、おいしい喫茶店のコーヒーです。

まるものコーヒーとブラウニー

一緒に頼んだのが、ブラウニー。これがおいしいんです。

ケーキはいらないけど、ちょっと甘いものが欲しいときにちょうどいい大きさ。

それから、サクッとしてぎゅっとチョコレートが濃縮されている味も最高です。

先日行ったときは、ティラミスを頼みました。

まるものコーヒーとティラミス

ティラミスケーキはふわっとしていて、おいしかったです。

テーブルに置いてある、お砂糖が入った器とその下の織布も素敵。

今度はチーズケーキとプリンも食べてみたいです。

お食事のメニューはなく、トーストが何種類か用意されています。

8時から開店していますので、モーニングセットもありますよ。

落ち着いた空間で珈琲と松本民芸を

落ち着いたクラシックのかかる空間と松本民芸家具で、おいしい珈琲を愉しめます。

観光で歩きまわって疲れたら、ちょっと休憩におすすめです。

珈琲とブラウニー、頼んでみてください。

珈琲まるもの店舗情報

住所:長野県松本市中央3-3-10
電話 : 0263-32-0115
営業時間 : 8:00~18:00 (11~3月の平日は9:00~18:00)
定休日 : なし

お店のホームページ→こちら

関連記事→【松本民芸館】名もなき美しいものを、気持ちが落ち着く空間で

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