移住した自分の中の納得感について

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夏の空

最近ずっと自分の中で「納得感」という言葉がずっと引っかかっていて、頭の片隅で考えていました。

そんな時、愛媛に移住された方のブログ記事(少し前のものですが)を読んで、言葉にできそうな気がしました。

ちぃやんさんのブログ記事→認証欲求から納得感へ

“田舎には仕事がないっていうけど、仕事はあるんよ。その人のプライドを満たす仕事はないかもしれないけどね。”

私は特にこの一言がめちゃめちゃ印象に残っていて、自分がどんな仕事をするかにプライドがないわけじゃないけど、今はどんな生き方をするかの方が大事!という考えに納得感をもち、移住をすることに決めました。

ちぃやんさんのブログ記事より引用

今、なにを大事にするのか?それを自分でえらべるか

私は、この“今はどんな生き方をするかの方が大事!”にすごく共感しました。

この「今は」というのが、すごく大事な気がしていて、生きていく中で「今は何を大事にしていくか」を自分で選べていると、“納得感のある”自分でいるように思います。

そして、ちぃやんさんがブログの中でも書いているように、納得感があると楽なんです。誰かと比べることもなく、自分の気持ちにもフタをしないでいいから。

当たり前ですが、20代の時と30代の時と40代の時……体力も環境も家族の状況も、経験も違うんです。そんな中で、ひとりひとり「今、自分の大事にしたいことを選択」できているのか。

例えば、10代20代の若い人が「東京に行って働きたい・暮らしたい」と言うのであれば、それは絶対行くべきだと思います。

むしろ、ずっと田舎に住んでいる人ほど、都心部に一度は出た方がいいし、あこがれるなら海外でも行った方がいいと思います。

逆にずっと都心部に住んでいる人が、田舎暮らしをしてみたくなる場合もあると思います。

「したいと思ったときに」やってみるのが一番です。その時にしかできない経験があるはずだから。

「視野を広げる」というとありきたりですが、両方のキラキラしている部分と暗い部分どちらも、興味があるならばみる必要があると思います。その上で、自分はどう感じるのか。

私自身、東京に出て10年以上住み30代の選択として、松本にきました。20代だったら、移住は選ばなかったとも思います。

20代東京で仕事中心にやってみた、でも今はどんな暮らしをするのかの方が大事だと変わったということ。

やってみた上で、今の自分にその暮らしや仕事が合うのなら続ける、変化したり合わないのなら他に方向転換する、その繰り返しで、すごくシンプルなことなんだとは思います。

違和感に気付いた時に行動できるか

2つのコーヒーから選ぶ

ただ、一度はじめた暮らしを変えるのは大きなエネルギーと勇気が必要です。

“普通だとされている”選択肢でないのであれば、なおさらです。

それから、ちょっと経験を積んだりすると、自分の中の違和感に気付いてもなかなか行動できなくなる場合も多いように感じます。年齢も関係するのでしょうか。

他の人の目が気になる、今から新参者・初心者になるなんて……今さら仕事・生活を変えるなんて、家族がなんていうか…という他人軸で自分の違和感にふたをする毎日。

でも、そのまま違和感を持ったままずるずる生活していても、しんどいんじゃないかと思います。変化に伴うエネルギーは必要ないですけどね。

「今」納得感があるかどうか

納得感が自分の中にあると、誰かと比べたりすることもなく、過度に不安になることもなくなります。

その納得感は、1回得られたら終わり、というものではなくて常に更新していくものなんだと思います。

何かの違和感に気付いたら、どう行動していくか。なにを選択していくのか。それを繰り返していく。

「今」の自分が納得しているかどうかです。

今の私は納得感ありすぎるのか、のんびりしすぎてるのか、フワフワしすぎているのか、ちょっと遠巻きに心配されているようですが……

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