【飲み比べ】松本ブルワリーペールエールと穂高ビールペールエール

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
スポンサーリンク

松本ブルワリーと穂高ビールのペールエール

最近クラフトビール(地ビール)が大人気です。

自分の住んでいる地域や、旅先で売っていたら気になるけれど、種類がありすぎて選べない場合も……私も信州のクラフトビールは気になるけど、どれから飲もうか迷っていました。

そこで今回は、松本ブルワリー・穂高ビールのペールエールビールの飲み比べをして感想を書いてみました。

信州クラフトビール選びに迷っている方の参考になれば幸いです。

クラフトビール(地ビール)って何?

そもそもクラフトビールって何なのでしょう、調べてみました。

1994年4月の酒税法の改正により、それまで事実上大手メーカーにしか製造・販売が認められていませんでしたが、小規模な事業者もビールを製造することが可能になりました。

この規制緩和により、全国各地に少量生産の、いわゆる「地ビール」が続々と誕生。
この酒税法改正後に誕生し、個性あふれるビールを少量生産するメーカーのビールを「クラフトビール」(地ビール)と言います

今までは大量に作るビールだけだったのが、少量だけど、ワインのように様々な味や香りのビールが作れるようになったということです。

ペールエールって何?

よく聞く「ペールエール」っていう種類、私も初心者ですが、わからないなりに調べてみました。

まず「ペール」と「エール」を分けます。最初は、エールビールについて。

エールビールとラガービール、違いは酵母

ビールを作るには、ホップ麦芽の3つプラス発酵させる酵母が必要です。

製造工程も基本的には一緒ですが、この酵母が違うとのこと。

  • エールビール→エールビール酵母(上面発酵酵母) 特徴はフルーティーさ。豊かな香りと味わいを楽しむ。
  • ラガービール→ラガー酵母(下面発酵酵母) 特徴はすっきりとした飲みやすさ。ゴクゴク飲める。日本の一般的なビールはこちら。

ペールは色のこと

続いて「ペール」に関して調べてみました。

イギリスを代表するエールの代表。「ペール」は「淡色」の意だが、ピルスナーと比べると琥珀色度がつよい。芳醇な香りと強い苦味が特長。

全国地ビール醸造者協議会(JBA) 「クラフトビール」(地ビール)とはページより

ぺールって色だったんだ!と思ってしまいました。

現在世界150以上の国で生産され、ビールの種類(タイプ)も、その製法や原材料、原産地などによって実に様々です。

ペールエールも、その中のひとつです。

松本ブルワリーペールエールと穂高ビールペールエールを飲み比べ

松本ブルワリーと穂高ビール飲み比べ

写真の右が松本ブルワリー、左が穂高ビールです。

松本ブルワリー ペールエール

松本ブルワリーのペールエール

松本ブルワリーは2016年に設立された、松本市内初のクラフトビール製造会社です。

設立当初から自社醸造を目指して、県内外の醸造所に委託したオリジナルビールを販売しながら、市内で醸造所の候補地を探し、今年6月に仕込みを行い、念願の自社醸造のビールが完成。

今回飲み比べしたペールエールビールは、以下のように書いてありました。

量販店様などこれまでよりも販路を広げ、より多くのお客様に松本ブルワリーを知っていただきたい!との思いから、飲み飽きしないバランスの取れた味わいを目指して醸造しました。

松本ブルワリーFacebookページより

これまでは量販店では扱っていませんでしたが、このペールエールに限り松本のイオン2店舗でも取り扱いをはじめたようです。

飲んだ感想

色は、穂高ビールのペールエールよりも薄い黄色です。

香りもすっきりと、柑橘系。苦みは、軽めで穂高ビールと比べるとすっきりした苦みに感じました。

穂高ビール ペールエール

穂高ビールペールエール

穂高ビールは、豊かな自然に囲まれた長野県安曇野市にある穂高ブルワリーで、1997年から醸造されているビール。

北アルプスの雪解け水を源とする穂高の清らかな美味しい天然水を仕込み水として使用し、厳選された麦芽・ホップを使用して、確かな技術で醸造されています。

ペールエールは2016年にから販売されているようです。

琥珀色したアロマホップの豊かな香りと程よい苦みが特徴のエールビールです。  瓶ラベルより

飲んだ感想

色は松本ブルワリーより濃い色をしており、味も飲み比べると特徴的に感じました。

フルーティーさもあるのですが、香りも苦みもこちらの方がしっかりとあります。

少し後味も残るようです。

ペールエール飲み比べのまとめ

飲み比べた感想をまとめると以下のようになりました。

すっきりとしたバランスのいいものが好みの方は「松本ブルワリーのペールエール」

ちょっとコクや香りが強いものがいい方は「穂高ビールのペールエール」

私が好きだったのは、松本ブルワリーの方でした。

この2種類だけでなく、他にもこれから飲み比べてみたいです。クラフトビールはちょっと奥が深そうで、はまってしまいそうなのが心配ですが……

この2つのブルワリーはそれぞれ、瓶での販売だけでなく、お店もありますのでペールエールと合わせて他のビールも飲むことができます。

松本ブルワリー→松本ブルワリータップルーム中町店・元町店(信毎メディアガーデン内3階) 松本ブルワリー公式ホームページ

穂高ビール→L’ATELIER DES SENS(安曇野) L’ATELIER DES SENS公式ホームページ

こちらにも行ってみたら、このブログでご紹介しようと思います。

関連記事→【飲み比べ】オラホビールのキャプテンクロウとオラホビールのペールエール

信州土産にも!ツルヤオリジナルのビール3種飲み比べ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする