自分の生活費を把握して、身軽に自由になる

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電卓とノート

先日、移住に必要なお金ってどの位かかる?の最後に書いた「自分の生活費を把握しよう」という話を、掘り下げてみようと思います。

自分の現在の生活費って把握していますか?もしくは、生活に必要な最低限の金額をだいたいわかっていますか?

自分の最低限の生活費を把握するメリット

自分の生活費を把握するメリットは、最低限必要な金額がわかっていると移動しやすい・判断が早いということです。

「こうしたい!と思ったときに不安にならずに動ける」これって身軽に自由になれますよね。

また、必要最低限の金額が安心材料にもなります。

地方移住などを考えていると、収入は減ってしまったり一時的ではあっても、収入が途絶えることも考えなければいけません。

じゃあいくらで自分は最低限の生活が出来るのか、それがわかっていれば収入が減ってもやっていけるのか、どれくらいの貯えがあれば「引っ越したい」「仕事を変えたい」と思ったときにすぐに動けるのか、目安ができます。

今の生活で使ったお金を3か月~半年把握する

まずは、生活に必要な費用をザックリ記録してみてください。ザックリ、期間を決めてやるだけで大丈夫です。

  • 住居費(家賃・ローン)
  • 光熱費(電気・ガス・水道・灯油)
  • 通信費(携帯電話・インターネット)
  • 保険
  • 車にかかる費用(ガソリン・駐車場・維持費その他)
  • 食費・日用品代
  • 交際費
  • 年金・健康保険
  • その他(雑費・書籍・習い事・教育費・趣味・旅行など)

このくらいの項目で分けて大体でいいので、記録をすると月の平均で出ていくお金が見えると思います。

そうすると、意外とお金を使いすぎているところや、使っていないところ、自分の生活の特徴がわかってくると思います。

交際費が高いとか、その他が多いとか……

最低限の生活の場合を想定してみる

次に、先ほどの項目の中で固定費に着目します。

  • 住居費(家賃・ローン)
  • 光熱費(電気・ガス・水道・灯油)
  • 通信費(携帯電話・インターネット)
  • 保険
  • 年金・健康保険

固定費は基本的には必ず必要なお金ですね。ほぼ決まった金額で出ていきます。

固定費だけで、いくらくらいになったでしょうか。

その金額に、生きていくのに最低限必要な食費・日用品代を足してみます。

車は住む場所が変わればいらないところもあるので、最低限の生活費に入れるか入れないかは住環境で判断してください。

それが現在の環境での最低限の生活費、ということになります。

固定費のなかで、1回の努力だけで減らせるところを探す

最低限の生活費を把握したところで「ちょっと減らしたいな」と感じた場合は、まずは1回の努力で今後も継続して減らせる部分を探しましょう。

一度の変更で1年単位で見ると数万円~それ以上変わってくるものを見つけます。

そうすると今後の最低限必要な生活費自体も低くできるわけです。

目的は節約ではなくて、精神的に身軽になることなので、変動する食費や趣味代を先に減らすのはちょっと違うと考えています。

1回の努力で減らせるのはこんな感じでしょうか。

  • 家賃(賃貸の場合)
  • 保険(生命保険など)
  • 通信費

ひとつずつ考えてみます。

家賃

最初は家賃です。持ち家の場合は、少し違いますが一番インパクト大きいのは、住居費を減らすことです。特に首都圏に住んでいるとこの割合がすごい。

一度の変更で、月に数万円変わってきますね。

地方に引っ越すとまず、落とせるのがここ。でも、引っ越しは労力が大きいのですぐにはできないですよね。

賃貸物件の場合、契約更新が近づいてきたタイミングで考えてみるのもいいと思います。

私たちも東京から千葉に引っ越した時は、部屋の広さを広くして家賃を下げることができました。

保険

次は保険です。生命保険など結構な金額が毎月出て行っている方は、一度本当に必要なのか見直すのも必要です。

いくつも保険に入っていたり、必要のないもの・保障がダブっているものに多くを払っていたりする場合も多いようですよ。

保険も一度変更すると、月に数千円~1万円は変わります。

以前、自分の流動性を高くしておきたい、と改めてで紹介したこの本も参考にしてみてください。保険に関しても、解説があります。

通信費

最後は通信費です。今や、インターネットなしでは生活できない暮らしになっています。

とはいえ、ここも見直せる状態の人もいると思います。

まず、固定電話は本当に必要ですか?お仕事等で必ず必要な場合は別ですが、携帯電話を持っている方は、固定電話を本当に使っているか見直してみましょう。

それから、携帯電話は大手キャリアを使っていませんか?仕事で相当使いこなしている人、店頭でのサービスが必ず必要な人以外は、格安SIMも検討してみるといいですよ。

最初のハードルは少し高いかもしれませんが、1度変えてしまえばほぼ今までと同じように使えます。やってみてしまえば、難しい事はないです。

これで、月に数千円圧縮できますので、年間にすると5~7万円変わります。

私たちは2年前からIIJmioという格安SIMに変更しました。以前に比べ夫婦2人合わせて、月に1万円位は通信費を減らせています。

まとめ

最低限必要な生活費を把握すると、「これだけあればチャレンジできる」とか「やってみよう」と自由になる範囲が広がる材料になるんです。

生活費は気にしていないと、どんどん膨れ上がります。膨れ上がっている費用だけをみて「お金がない、足りない」と不安になって動けないなんてもったいないです。

やったことがない方は、一度生活費の把握をしてみてください。

そしてそのうえで、最低限の生活費にプラスする「自分に必要・重要なことの費用ってなんなの?」と考えてみてください。

教育・教養に投資するのか、趣味のアクテビティに投資するのか、時間が欲しいから家事を外注するのか、少し貯えを作るのか……

結局生活の費用に関しても「自分たちは何が重要で、どうしたいのか」を考えて選んでいかないといけないっていうことですね。

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